しっかりと丁寧に、確実に好印象を残す
ビジネス名刺をお作りします。


今お使いのお手持ちの名刺を、元のデザインそっくりそのまま作成します。
まずは、お使いの名刺1枚を「株式会社 裕林社」へお送りください。


新規デザインで作成希望の場合、ご希望のレイアウトがありましたら手書きか、
パソコンで描いたラフをお送りください。
また、お持ちの名刺からこんな感じが良いとお考えなどありましたら参考になる名刺も
一緒にお送りください。お預かりした名刺は後ほどお返しします。









ネットや動画に、簡単アクセス!
ビジネスを加速させる名刺です。


QRコードは操作が簡単。たとえばWeb動画などにアクセスさせることで、
お客さまのビジネスを加速させる効果も期待できます。
QRコードのサイズはさほど大きくなく、名刺のデザインにこだわることも可能。
QRコードの作成にも対応いたします。


小さくても効果的な販促ツール!
そこからお客様との出会いに繋げます。


 

 インターネットが、普及した現在、営業担当の方に
 とって、今や名刺は強力な「営業ツール」に
 生まれ変わっています。
 お客様に、自分と自社製品などを効果的に売り込み
 アピールしたいものです。
 できる営業マンは名刺にもこだわっています。



まずは自分を知ってもらう!
あなたの個性や強みをアピールします。


 


 新しい出会いの挨拶はいつも名刺交換から。
 好きな趣味や、出身地。誕生月の星座などを
 書き入れることで、第一印象で興味を引き、
 人柄をわかりやすく伝えるメリットがあります。
 名刺交換が楽しみにもなります。



自分らしさを伝える。
SNS用にも効果的に使える!


 


 会社員として仕事をしている、
 好きなことや楽しいことに集中している。
 どちらも大切な時間です。特にここ最近は、
 SNSを活用している方が増えてきているようです。
 2枚目の名刺を使って、あなたの充実ライフを
 伝えてみていかがでしょうか。



名刺サイズを有効活用!
アイデア次第で様々な機能を発揮。


 


 二つ折り、三つ折りも可能ですので、ホテルやお店、
 会社として。商品カタログ、スタンプカードや
 メッセージカードとしてもお使いいただけます。
 企画意図のご要望いただければ、専門スタッフが
 企画の提案から撮影・デザイン・印刷までをトータルに
 行います。まずはお問い合わせからお願いします。


 



   


お客様からのメッセージ

スピーディーな対応に満足!

ホームページで知り連絡をすると、担当の方がすぐに来てくださいました。その後の名刺制作のやりとりも、本当にスピーディーで的確な対応をしていただき、心から満足しています。

納期をきちんと守ってくれる!

前に使っていた名刺会社は、人事異動の時期には仕事が集中するのか納期が遅れがちでした。でも「裕林社」さんは納期をきちんと守ってくれるので、安心してお願いできます

とにかくデザインが素敵です!

最初の打ち合わせ時に大まかなイメージを伝えただけで、その次にはもう具体的なデザイン案を持ってきてくれました。デザインのクオリティも高く、さすがプロは違うと実感しました。

リーズナブルな価格も魅力!

こちらのオーダーに対して様々なご提案をしてくれ、とても丁寧な仕上がりの名刺が完成しました。しかも価格はリーズナブルで大変感謝しています。次回も、ぜひお願いしたいと思います。



●名刺には、なぜ「刺」の字を使うか?


  • 東洋での名刺の発祥は、古代中国の「後漢」時代に遡るといわれています。
  • 当時の上流階級である士大夫(したいふ)は別の邸宅を訪問する際に門前の箱にある札を投じていました。
  • この札のことを「刺(し)」と呼び、そこには自分の姓名と身分が記されていたといいます。
  • 取り次ぎを要請するためのこの習慣が、名刺のルーツ。
  • だから、名刺には「刺」の字が使われるのです。


●日本と欧米の名刺、なんでサイズが違うの?


  • 日本の名刺は55×91mm。一方、欧米の名刺は51×89mm。微妙にサイズが異なります。
  • 昔、日本では長さの単位に「尺、寸、分」などを使っていました(1寸=約30.3mm)。
  • そこで名刺のサイズを決めるにあたり、まず長辺を3寸(30.3×3=約91mm)とし、
  • 短辺は最も美しいとされる黄金比率から、約55mmが割り出されました。
  • 一方、欧米はインチを使うので、数字的にも切りのいい長辺3.5インチ×短辺2インチに設定。
  • これをミリ換算すると、51×89mmになるというわけです。
  • このような理由から、日本と欧米の名刺はサイズが少し違うようになったようです。


●龍馬は、写真入り名刺を使っていた!


  • 龍馬は、写真入り名刺を使っていた!日本初の商社といわれる亀山社中(後の海援隊)を組織し、
  • 貿易ビジネスにも力を注いでいた坂本龍馬。
  • 実は、龍馬が名刺を持っていたのをご存知でしょうか?
  • しかも、その名刺には自分の写真までしっかりと入っていたのです。
  • 写真に写った表情からは、新しい時代を切り拓きながら、
  • ビジネスに対しても旺盛な意欲を持っていた龍馬の志が伝わってくるような気がします。
  • *写真は、NHKTV「ためしてガッテン」より


●SNSの時代でも、やっぱり名刺は必要です!


  • 新聞特派員記者によるこんな興味深い記事が出ていました。
  • 中国のシリコンバレーと呼ばれる深圳で、企業交流会が行われ名刺交換となった際、
  • 日本のLINEにあたる微信(ウィーチャット)で連絡先の交換をといわれたそうです。
  • スマホでQRコードを読み取るだけ、簡単&便利なので若者を中心に定着しつつあります。
  • ところがこの微信、本名ではなくニックネームで登録するのが一般的とか。
  • そのため、連絡先を交換した後で、「この人は誰だっけ?」という事態に……。
  • やはり、これからもビジネスの現場での名刺交換はかかせないようですね。







  


料金・お見積り等のお問い合わせにつきましては、担当者が不在の場合が
多々ございます。まずメールフォームにてお問い合わせください。
早々にご返事申し上げます。


   

ページの先頭へ

  • 裕林社TOP
  • カードTOP
  • カラー名刺
  • 証明写真
  • 社員証
  • お問い合わせ
  • 個人情報保護方針
Copyright 2015 YURINSHA. All Rights Reserved.